【解説】借地権問題において、よく出てくる単語を説明します

 

借地権問題.COMのウェブサイトをご覧いただき、誠にありがとうございます。

 

当ウェブサイトは、借地権というもしかしたら聞き慣れないかもしれないテーマについて、なるべく分かりやすく説明をするように心掛けています。よく出てくる専門用語について、このページでまとめて解説をします。

皆さんの参考になれば幸いです。

 

 

【用語解説

 

借地権:借地権とは、建物の所有を目的として土地を借りる権利のこと。借地権には種類があり、土地賃借権と地上権に分けることができる。割合で言えば圧倒的に土地賃借権の方が多いため、借地権という単語が使用される際、土地賃借権のことを意味していることも多々見受けられる。

 

 

土地賃借権:借地権の種類の1つ。建物の所有を目的として、賃貸借契約に基づき土地を借りる権利のことを指す。土地賃借権は債権(借地権者が地主に対して要求する権利)であり、地主の許可なく譲渡(売却)することはできない。

 

 

地上権:借地権の種類の1つ。建物の所有を目的として、土地を借りる権利のことを指す。地上権は物権(対象を直接的に支配する権利)であり、地主の許可なく譲渡(売却)することができる。地主は借地権者から地上権を登記するように依頼された場合、協力をする義務がある。

 

 

借地権者:旧借地契約または借地借家法で定められている土地賃貸借契約において、建物所有を目的として、土地を借りる権利を有する者を指す。借地人と表現されたり、土地賃貸借契約においては、賃借人と表現されることもある。

 

 

地主:土地の所有者を指す。土地賃貸借契約において、地主と借地権者の関係は貸主と借主となる。土地賃借権契約においては、賃貸人と表現されることもある。

 

 

旧借地法:大正10年から平成4年まで施行された法律。現行法ではないため旧法と言われている。旧借地法が施行された時期に結ばれた契約については、引き続き旧借地法が適用される。借地権者の権利が手厚く保護されていると言われている。

 

 

借地借家法:平成4年に施行された、土地建物の賃貸借契約について規定をした法律(現行法)。旧借地法と旧借家法を現代の社会の実情に沿うように改定し、新たに借地借家法として規定された。

 

 

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